おとつい金曜日の夕刊は映画の広告が満載でした。お正月の真っ向勝負を避けたかんじの映画たちが並ぶなか、待ちに待った「ロバと王女」の広告も。しかしなぜコメントを寄せているのが愛川欽也とうつみ宮土理? それは激しく方向性がまちがってるのではないだ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。