エリック・ホッファー「波止場日記」。まーべつにたとえばネット上で誰でもなんでも書ける時代なのだし。知識人とかいわれても。でもそこに書かれる内容は置いといて、思索するスタンスというのはなんとなく信頼できるタイプのひとでした。鶴見俊輔みたいな。リリーと息子のことはいつも気にかかっちゃうのです。

波止場日記―労働と思索

波止場日記―労働と思索

昨日買ったワイシャツですが、着て初めて胸ポケットがないことに気づきました。いつものくせでタバコ入れようとしたら、すとーんと床に落ちた。すとんと。しかしタバコを左胸ポケットに入れるとパワーダウンだそうで、これでいいのだとじぶんに言い聞かせた。