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連休のたのしみ

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土曜日は午後から散歩に出かけて、grafに置いてあった木版手染めのぬいぐるみを購入。岐阜高山の真工藝がつくっているもので、娘の干支である亥と、ことしの寅。そんで日曜日はなんばへ出かけついでに今宮戎へ。本戎ということですごく人出が多く、おまいりだけして早々に退散。
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月曜日は家でごろごろと。近所の雑貨店で見つけた野菜のピクルスの瓶詰めがとてもきれいで、ひとつ購入。ノース・ファーム・ストックというメーカーのもので、お味もなかなかよろしいです。そして帰り道に香月堂できなこ餅を買って、家に帰ってお茶。
そんな平穏な週末のあいだのトピックといえば、娘のおっぱい離れですね(僕からの)。これまで寝るまえなど僕のおっぱいをこりこりさわることに異常な執着を示していた娘、それで眠りについてくれるなら……と鷹揚な父を演じていたのですが、なんかもういやんなっちゃてきてさ。いちおう、乞われたら出すというスタンスだったんですが、これがこのまえの帰郷の際には裏目にでました。実家ではリビングルームと襖一枚へだてた和室をあてがわれ、寝かしつけの時間になっていつもの調子で「おっぱい、でてこい」と口走る娘。いや、きょうはちょっとおっぱいないから…と小声でもぞもぞ諭す僕。おっぱいが出てこないことに動転した娘は「おっぱい!でてこーい!!」と力のかぎりに叫びはじめる……。このような羞恥プレイを、リビングルームの老父母はどんな思いで耳にしていたことであろうか。
そんで、ここはオーソドックスにおっぱいに怖い絵を描いてやろうと、妻にたのんで左右のおっぱいにそれぞれ「ゲゲゲの鬼太郎」の雲外鏡と砂かけばばあをマジックペンで描いてもらったのですが、なんか描いてもらってる最中というのも相当むなしい時間というか、まさかおっぱいに砂かけばばあを描かれる日がくるなんて夢にも思わなかったなー、夏の小川で遊び、冬の田圃を駆け回っていたあのころには、という切ない気分になってくる。そして妻の絵がうまいのがさらに腹立たしい。まあ、そのおかげで娘はおっぱいを見たとたん、こわいぃぃぃ!!と叫んで妻にしがみついてがたがた震えはじめ、大成功だったわけですが。ふとんに入ってからも「おとうさん、びょういんにいったほうがいい」「おっぱいはかくしといたほうがいい」とうわごとのようにつぶやいていて、ちょっと効きすぎというか、トラウマになってないか心配だわあ。