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都市生活者の夜

あらためて、大阪のタクシーはおそろしい。きのうは会社を出るのが午前3時になってしまっていたのですが、スクーターで新御堂筋を時速90kmくらいで走っているとばんばんタクシーに追い抜かされる。ちなみに制限速度は60kmである。そんで梅田で降りると、ほら、深夜の交差点なんて赤信号でも、兄ちゃん姉ちゃんがちゃらちゃら渡ってたりするじゃないですか(大阪だけか?)。そこにタクシーは轢き殺す勢いで突っ込んでいくのである。文字どおり転がるようにして難をのがれる若者たち。
梅田も西のほうにくると人通りがほとんどなくなってしまう。ほかに利用者のいないがらんとした中央郵便局で速達をばさばさ放り込んで、タバコを一服。

今は午前四時少し前
今は午前四時少し前
朝焼けを待ちわびながら
終わりのないダンスはつづく

頭に流れるのは古い曲ばかりである。こういう時間帯に出歩いていたころで時間が止まっている。江戸アケミが亡くなったことを新聞記事で読んだ日は池袋のスタジオ200で友人と待ち合わせていた、なんて書くとすでに歴史の1ページですね。
帰宅してベッドで妻の日記を読むと(こういうときX02HTは重宝している)、DMCの映画を観たいとか書いてある。今朝起きて、おかあさん昔はカジギャルだったのですかと訊くと、顔を赤らめて、べつに本気で好きだったとかじゃなくて、なんか懐かしいなっていう程度の話で、でも握手はしたことあるけど、とかぶつぶつ云ってました。
明日も出勤です。ダンスはつづく。ひー。

ニセ予言者ども

ニセ予言者ども


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