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週末温泉旅行

近場でいいから温泉行きたいようという慰安旅行待望論が高まり、土日にちょいとお出かけ。和歌山市の加太という町に行ってきました。
旅館のチェックインの時刻より早く到着したので、近くの淡嶋神社というところまで散歩。ここは人形供養の神社として有名らしく、3月3日には雛流しの神事が行われるそうです。おひなさんを満載した舟を海に流すというやつ。境内には雛人形のほかにも各種の人形というかどうぶつたちもいっぱい。
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ちゃんと供養されることが頭にあるからか、あんまりこわい雰囲気はありません。象たちもやすらかな余生を過ごしているもようです。でもさすがに夜中に見たらちびりそう。
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すぐそばの浜辺。土曜はたいへん暖かかったのはご存じのとおりですが、のんびりした春の海の風景でした。
翌朝はこれまた近くに砲台跡があるというので、行ってみることに。山道を5分ほどクルマで進むと和歌山市の少年自然の家という施設があって、この敷地内に砲台跡があると聞いたのだけど、ぱっと見たところよくわからない。施設管理の方に尋ねてみたところ、親切に教えていただきました。さらに山奥へ、しかも娘がまったく歩かないので抱っこしていくはめに。10kgの荷物抱えて山登りはちょっと……、地図では徒歩約8分と書かれた道のりも、気分的には倍以上かかってようやくたどり着きました。
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観測所跡が「見晴らしの丘」という展望台になっていて、紀淡海峡からの敵艦侵入を防ぐために設けられた軍事施設なので、いうまでもなく眺望はさいこうである。登ってきた甲斐がありました。ここからさらに奥へ進めば弾薬庫跡などもあるらしいけれど、ひよわな家族はすでにふーふー云っておつかれだったのでここで引き返すことに。
淡嶋神社にもどって、参道のみやげもの屋で昼食。定食と海鮮焼きうどんを頼んだらめっちゃ量があっておいしかったです。とちゅうで後ろの席に男子高校生らしき4人連れがやってきて親子丼を頼んだところ、あのな、親子丼なんてどこで食べてもいっしょやろ、悪いこと云わんからなんかほかのもんにしときと強引に海鮮焼きうどんを注文させられていました。そして彼らが実際に食べはじめると、うわ、めっちゃうまい、と素直に感動していたのが高校生ぽくてよかったです。
うちからクルマで1時間ちょっとで着く近場ですけど、なかなかよい週末の旅でした。