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おばけこわい

PCが壊れていました。僕と妻はおなじ機種のノートPC使ってるんですけど(なにかと便利なので)、じつは去年に妻のPCのほうが先に故障していたのですね。ある日、液晶がまっくらになって、バックライトが点かなくなってるのはわかるけど、それ以上はどうしようもない。メーカーの1年保証は切れてたので有料の修理に出したら、コンデンサとヒューズの不具合という安い故障。部品代1000円未満。しかし技術料と送料合わせて2万円。ぐがが。そんで今回、僕もまったくおなじ故障という羽目にあいなったわけです。さすがにどないなってんねんとサポート窓口にねじこんだら、無料にしてもらえました。うわあ、クレーマーだ。
最近の娘はいよいよことばの獲得が進み、会話みたいになってるのでたのしいです。手が離せないけど娘を近くで見ていたいとき、「あのさ、なんか悪いひとがくるといけないから、おとうさん洗濯物たたんでるあいだ見張っててくれないかな。○○○だけが頼りだからね!」と云ってみたら、敬礼しかねない勢いで「はいぃ!」とよい返事。「○○○見てるよ!」って。スーパーキュート。そして、その20秒後にはふらふらどっか行ってしまうのも、馬鹿っぽくてよい。
あと「おばけくるよー」と云っても、娘はまったく怖がらないので、寝かしつけてるあいだにインタビューしてみました。
僕「○○○はさー、おばけって見たことあるの?」
娘「……ある」
僕「えー、どこで?」
娘「……ここで」
いいなあ。じつにいい。しかしこのインタビューには後日譚がありまして、数日後におなじ状況で再インタビューが行われたのです。
僕「今日はおばけいる?」
娘「……いる」
僕「おばけってどんなの?」
娘「おっきいの」「ときどきいるね」「ねー」
僕「おばけこわくないの?」
娘「こわくなーい」「おばけあっちい」「くりゃい。※※※※(聞き取れず)」
その間、娘は床の間のほうを見つめたままであり、おとうさんがこわくなってきたのであった。