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電車という名の欲望

PB125011
きょうは娘とふたりで夕食。とつぜん天井の照明をゆびさして「しんかんせん!」。なんのことかと思ったら、あー、レールがついてるからなのね。中学生男子がいたるところにエロを発見せずにはいられないように、娘のまなざしには世界は乗り物で満ちているようです。
しかし、こどもの電車や自動車に対する執着っていうのはどこから生まれてくるものなのか、すこしふしぎに思います。だって19世紀まではどこにも存在しなかったものなのに。いってみればそんな新しいものに対して、ごく幼児期のうちに、文化的・歴史的な文脈なんてすっとばしたプリミティブな偏愛が見られるというのは、なかなか興味深いことだと思うんですが、どうでしょう。
というようなことを書いてみようかと考えた瞬間に思いついたのが表題の文句なのですが、使い古されてたらやだなーと検索してみたら、一致する結果は9件。びみょうな数字……。ジョークをいうのもインターネットは敷居が高くて困るなーと思ったかちょうさんでした。