金魚印の大矢知ひやむぎサイコー。まじウマイ。

すぐ近所で作ってたし、子どもの頃は夏になると毎日のように食ってたんで、この素晴らしさがわからなかった。その後なんとなく都会的なスマートさを感じて素麺に走ったこの僕。愚かだった。

やはり人間ふと自らのルーツを探ることはじゅうようで、次回はきしめんの素晴らしさについてお話したいと思います。君たちは本当に讃岐うどんが好きなのかね?という問いかけとともに。